サイバーステーション、デジタルサイネージ用ハイビジョン映像コンテンツを販売開始
金沢市のサイバーステーション株式会社は、2010年4月7日、音楽・映像コンテンツ製作の株式会社ジェー・ピーと事業提携し、デジタルサイネージシステム用ハイビジョン(HD)映像コンテンツを同日より販売すると発表した。
サイバーステーションが展開するデジタルサイネージシステム「デジサイン」では、足りないコンテンツをいつでも手軽に買える「コンテンツバンク」を用意している。
今回、「コンテンツバンク」用の高品位・高品質な映像コンテンツとして「地球見聞録」、「ヨーロッパ列車紀行」、「世界の名画」、「日本百景」の4番組の提供を開始。すべて「ハイビジョン」番組となっており、大画面ディスプレイで高い効果を発揮する。
このコンテンツは、ジェー・ピーが製作しているハイビジョン映像で、デジサイン用に加工し、最適なコンテンツとして提供される。利用者は、コンテンツの作成を行わずとも管理画面から番組を追加するだけで利用できる。
内容及び著作権に配慮したハイビジョン映像であり、公共の場でも安心して放映できます。また、知的好奇心をくすぐるストーリー性のある内容となっており、万人に評価を得られるであろう「高い公共性」と、待ち時間を楽しく過ごしていただくための「エンタテイメント性」を有しています。
さらに、デジタルサイネージの特徴を分析し、完結性を持たせた数分から13分程度のユニットで構成されているため、コンテンツをロケーションに合わせ多様に組み合わせた、より自由度の高い番組作りを行うことが可能となっております。
利用ロケーションは、金融機関やオフィス内、病院等の待合スペースなど視聴者の滞留時間が長い場所を想定。利用イメージとしては、自社の商品情報などの情報と組み合わせ、ステーションブレイクとしての利用などが挙げられる。
サービス料金(税別・1表示装置あたり月額)は、「地球見聞録」(タイトル数:62)が2,750円、「ヨーロッパ列車紀行」(タイトル数:53)が2,000円、「世界の名画」(タイトル数:40)が1,200円、「日本百景Vol.1(先行販売版)」(タイトル数:8)が600円。
http://japaninternetcom.pheedo.jp/click.phdo?i=cdcc7a73ac291c7e1a13582d502e6008
「悪因悪果」という慣用句がありますね。
悪いことをすれば、必ず悪い結果が出るということ。
いい言葉ですね〜、日本の政治家に聞かせてあげて下さいw
どんないい格言があっても犯罪はなくならない。。
聞く耳を持ってる人間はまずそんな犯罪は起こさないですからね。。
どうやったらこの世の中は良くなるんでしょうか。。
PICKUP
改正貸金業法 総量規制の例外東京メトロ日比谷線北千住駅長い目で見るパンナコッタ税理士事務所が必要小額訴訟制度を悪用/架空請求SNSサイトを使った詐欺/詐欺被害を防ぐ東京メトロ東西線早稲田駅借金苦から脱出しようレーシックで視力回復【富山】PR