ドコモのスマートフォン「Xperia」、発売後の反響は?――カカクコムが報告
カカクコムは2010年4月6日、購買支援サイト「価格.com」に蓄積される、アクセスデータや価格情報などを集計・分析した、レポートサイト「Trend News」にて、「Xperia」についてのユーザー動向やトレンドを報告した。
4月1日、ドコモから話題のスマートフォン「Xperia SO-01B」(ソニー・エリクソン製)が発売された。「Xperia」は、Google が主導して開発した OS「Android」を搭載するスマートフォンで、日本国内ではすでにドコモから「HT-03A」(HTC 製)が発売されているが、国内メーカー製の製品としてはこれが初となる。
ソニー・エリクソンのブランド力と、事前に発表されていた高いハードウェアスペックなどが話題となり、これまでソフトバンクモバイルの「iPhone 3GS」などに乗り換えなかったドコモユーザーの期待を一身に集めた形となっている。
■気になる評価は?音楽再生とバッテリーの持ちに不満も
発売から1週間近く経ち、価格.com 上でのユーザーレビューもすでに50件を超えている「Xperia」。ユーザーレビューの総合ポイントは「4.12」(4月6日時点)で、総合的にはそれなりに高評価といえるレベルだ。ただし、このうちわけを見ていくと、評価の高い項目とそうでない項目とが比較的はっきりと分かれていることに気付く。
まず、評価が高いのは「デザイン」「画面表示」「文字変換」といったポイントだ。デザインについてはほとんどのユーザーが高い評価をしており、このデザインに惹かれて購入したというユーザーも少なくない。
また、画面表示に関しては、スマートフォンでは最大クラスのサイズとなる4インチ液晶が効いている。解像度も480×854ドットという非常に高い解像度を持っているため、インターネットサイトの表示はもちろん、「YouTube の映像がキレイに見られて驚いた」という意見が多い。
また、文字変換も、ボタンの押しづらさなどの問題も指摘されてはいるものの、変換精度については「さすが国産製」といった意見が多く、非常に評価が高い。このほか、ドコモならではの「通話品質の高さ」を挙げているユーザーも多かった。
http://japaninternetcom.pheedo.jp/click.phdo?i=46f7e4004739c40419337bd7f89bfb3a
「歪みの物取る大盗人」という慣用句があります。
悪漢の物を盗み取る大盗人という意味で、悪人にも、上には
上があるということ。
ごえもん的な感じですかね?でも実際はそんなかっこよくなか
ったらしいですけど、、、ww
PICKUP
サラ金の支払い期日が迫っている債務整理中に借金東京メトロ銀座線上野広小路駅債務整理に必要な書類 自己破産警察が扱えない民事事件 盗聴・盗撮器発見婚活で人生のパートナーを見つける!婚活で一歩踏み出してかんたん保険東京メトロ千代田線日比谷駅再婚の方も!婚活PR