Microsoft、一般顧客向けに『Microsoft Office 2010』を発売
Microsoft は15日、消費者や中小規模企業などの一般顧客向けに『Microsoft Office 2010』を発売した。企業ユーザー向けの同製品は1か月ほど前に発売されている。
Microsoft がニューヨークの NBC スタジオでアナリストと報道関係者向けにイベントを開催し、企業ユーザー向けに Office 2010 を発売したと発表したのは5月12日だった。今回、同社はシュリンクパックのパッケージと OEM 製パソコンへのプリインストール版で Office 2010 の小売販売を開始した。
Office 2010 で最も話題になっている新機能は『Office Web Apps』だ。これには『Word』『Excel』『PowerPoint』『OneNote』の Web ベース版が含まれている。
Office 2010 と Microsoft の『SharePoint Server 2010』を購入し、ボリュームライセンス契約を結んでいる法人顧客の場合、SharePoint から Office Web Apps を利用できる。同社は先日、『Windows Live』の ID を持つ約4億人のユーザーがクラウドベースの Office Web Apps を無料で利用できるようにしたばかりだ。
小売版 Office 2010 について、Microsoft は3種類のエディションの価格を発表した。Word、Excel、PowerPoint、OneNote という基本アプリケーション4種類を搭載した『Office Home and Student 2010』が149ドル99セント、それに『Outlook 2010』を追加した『Office Home and Business 2010』が279ドル99セント、さらに『Access 2010』と『Publisher 2010』を追加した『Office Professional 2010』が499ドル99セントとなっている。
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やっぱり小さい頃からスポーツをするのっていいと思います。
体も心も鍛えられるし、人間関係も学べたりしますから。
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