グッゲンハイム美術館と YouTube、動画コンテストを開催
グーグルの2010年6月15日の発表によると、Guggenheim 財団と YouTube が、動画クリエイターのビデオ作品を世界中から募集、展示する「YouTube Play：クリエイティブビデオのビエンナーレ」を開催するそうだ。
YouTube Play は、米国 HP とのコラボレーションにより、世界中のインターネットユーザーを対象に、新しく独創的な動画を発掘する国際的な取り組み。
募集対象作品は、アニメーション、モーショングラフィックス、物語、ノンフィクション、ドキュメンタリー、ミュージッククリップに加え、これまでにない表現方法を用いた、まったく新しいアートを含む、ビデオ作品。
応募作品は、アート、デザイン、映像、そしてエンターテインメントの各分野のアーティストで構成された審査団が審査し、その中から20作品を選出する。
選出されたビデオ作品は、YouTube Play の公式チャンネルで公開され、さらに、2010年10月21日からニューヨーク、ビルバオ、ヴェネチア、ベルリンの Guggenheim 美術館でも展示される。
http://japaninternetcom.pheedo.jp/click.phdo?i=f0982a9fc5cdc96d25374e39b15b6010
便利なネットですが依存しすぎては悪になってしまいます。。
ゲームのやり過ぎでどっちがリアルなのかわからなくなっては、
人生も終わりが近いですよ、、、。
リアルを生きます＠
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