外出時の携帯のバッテリー切れ対策、3割が「非常用充電器を持ち歩く」
携帯電話を使っている以上、バッテリー切れの問題は常につきまとうものだ。携帯電話ユーザーはバッテリー切れに対し、どのような対策を取っているのだろうか。
インターネットコムとポイントオンリサーチは、全国の携帯電話ユーザー800人に対し、「携帯電話のバッテリーに関する調査」を実施した。回答者の男女比は男性50.0%、女性50.0%。年齢別では10代以上25.0%、20代25.0%、30代 25.0%、40代25.0%。
まず、携帯電話の充電方法で最も多いものを聞いたところ、「付属の AC アダプタに直差し」47.8%(382人)、「付属の充電台」27.9%(223人)、「キャリア純正の AC アダプタ(共通アダプタ)に直差し」17.0%(136人)、「市販の AC アダプタに直差し」4.1%(33人)、「PC の USB コネクタ」1.9%(15人)、「その他」0.9%(7人)、「市販の非常用充電器(乾電池などを使うもの)」0.5%(4人)の順となった。
これらの結果を合わせると、7割以上(75.7%)の人が携帯電話に付属するアダプタなどで充電していることがわかる。
続いて、外出中に携帯電話のバッテリーが切れた場合の対処法をすべて答えてもらったところ、「切れたままにすることが多い」45.3%(362人)を除くと、「非常用充電器を持ち歩いている」30.5%(244人)という人が最も多い結果に。以下、「予備のバッテリー(電池パック)と交換する」14.9%(119人)、「非常用充電器をその場で購入する」11.1%(89人)、「携帯電話ショップに行く」10.5%(84人)となっている。
バッテリー切れに備え、非常用の充電器や電池パックを持ち歩いている人が多いようだ。
最後に、バッテリーが劣化しすぐに電池が切れてしまう場合はどのように対処するかを聞いたところ、「バッテリーパークを交換する」63.0%(504人)が圧倒的に多く、それに「携帯電話を機種変更する」19.1%(153人)、「そのまま使い続ける」10.5%(84人)、「メーカー・ショップに問い合わせる」6.3%(50人)が続いた。
なお、「バッテリーパークを交換する」「そのまま使い続ける」と回答した588人の理由としては、「機種変更の費用がもったいない」48.1%(283人)が最も多かった。
(調査協力:ポイントオンリサーチ)
http://japaninternetcom.pheedo.jp/click.phdo?i=a5842ea0f5df917ed9d8eeb4f715adff
チームプレーを小さい頃から学んでる人はいい大人になれる!
と、いう気がしています。
人の気持ちを考えるだとか目上の人への敬意だったりとか、
学べる事が多いように思うんですよね。
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