「Qt」が「eT-Kernel/POSIX」に対応
ISV 大手の SRA は2010年3月3日、C＋＋ GUI 開発フレームワーク「Qt」を、イーソルが開発・販売する T-Kernel ベースソフトウェアプラットフォーム「eCROS」に対応させた、と発表した。
イーソルの支援による eCROS 対応の Qt のリリースは2010年夏を予定している。
Qt は、Nokia、Qt Development Frameworks（旧 Trolltech）の開発する C＋＋ GUI 開発フレームワーク。2002年から SRA が販売と関連サービスを提供している。
現在、世界60か国、5,500社以上の導入実績があり、「Skype」や「Google Earth」地図サービス、携帯電話などのモバイルデバイス、多機能プリンタ、カーナビなどの組込み機器、医療や防衛などの分野で採用されている。
また eCROS は、4つのスケーラブルなプロファイルをもつ T-Kernel 拡張版「eT-Kernel」を中心に、開発ツール、各種ミドルウェア、およびプロフェッショナルサービスで構成される、組込みシステム向けソフトウェアプラットフォーム。
http://japaninternetcom.pheedo.jp/click.phdo?i=025e3c94e551e96af523be0b8c4d0d85
「頭から湯気を立てる」といいます。
とても怒っている様子、かんかんになっている様子ですね。
人のこんな状態はみたくないですね、、、、ｗｗｗ
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