Last.fm 創設者などが翻訳プラットフォーム「myGengo」に5,000万円を出資
翻訳プラットフォーム「myGengo」を運営する myGengo は2010年8月12日、「Convertible Note」という形式で、エンジェル投資家10名から総額5,000万円の出資を受けることを決定した、と発表した。
myGengo は2008年12月にサイトを開設した、クライアント企業と翻訳者のマッチングサイト。独自の翻訳受発注プラットフォームを構築しており、2010年8月現在、サイト登録している多国籍翻訳者は1,000人以上。
2009年4月には API サービス「翻訳箱」を開始し、企業や個人が簡単にプラットフォームを利用して翻訳サービスを利用できるようにした。
今回投資を受ける際に使用した Convertible Note は、「転換社債型新株予約権付社債」の一種。まだ新株予約権が行使されていないため、厳密には株式は発行されていないが、実質ベースでは今回の増資で myGengo の発行済株式の15%の対価として、10名の投資家が5,000万円を出資したことになるそうだ。
実質ベースの発行済株式の残り85%は、代表者の Robert Laing 氏と Matthew Romaine 氏が所有している。
また、今回の増資の出資者持分である15%の中、最もシェアが多いのは Last.fm 創設者の Felix Miller 氏(7%)、続いてシリコンバレーのベンチャーファンド 500 Startups と匿名日本人投資家(各3.5%)。
調査会社 Common Sense Advisory の報告書(2010年5月発表)によると、2008年度の総売上高が142億5,000ドルだった世界の言語アウトソーシングサービス(翻訳/通訳)市場は、2010年には250億ドルの市場に拡大しているという。
中でも、オンライン通販などの Web サイト向け需要が高まっているそうだ。
http://rss.rssad.jp/rss/artclk/IpzPL9ZuTgAc/77c45e7f711694b4c1db922651fa7079?ul=_FXDWTnnWXQIxBho5H8Qf_OQbrdYO62CVGPAqPb49xktOpJt.IXJebJVl_F7TVynufsinWhxNAKT9TTRZrOqytT06g.D
昔はいい映画が多かったですね〜。
バックトゥザフューチャーとかも良かったですよね。
あれは3までありますけど、3の完結まで前作変わらず面白かったのは
あれくらいではないかな〜、名作ですよ!
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