キーホルダーがカメラになった――エグゼモードが極小サイズのカメラを販売
ユビキタス家電を販売するフリービットグループのエグゼモードは2010年6月25日、カメラピープルが企画したキーチェーン型デジタルカメラ「EXEMODE SQ30m」を開発した、と発表した。
EXEMODE SQ30m は、世界最小級サイズのキーチェーン型カメラで、ボディサイズは53mm×23mm×19mm。ノーマル、モノクロ、ノイズ、ビビッドの4つのカラーモードで撮影できる。USB 接続による充電が可能。
6月26日からカメラピープルストアで先行販売を開始、6月28日からはカメピネットストアで販売を開始する。また、7月上旬から、全国の雑貨店などから販売する。
価格はオープンだが、実勢5,985円（総額）を予定。
カメラピープルは、モノグラムが企画、運営する、カメラや写真愛好家向けプロジェクトで、写真集の企画出版、コミュニティサイトを運営している。
http://japaninternetcom.pheedo.jp/click.phdo?i=8cc9cffaa49246dc8d5f2a02e223c430
「生きての名聞、死しての訴え」という慣用句があります。
自分が受けた評価は、この世の名誉であり、あの世では閻魔に晴れの
報告ができるほど光栄なことだ。ということ。
やはり徳の高い人間になりなさいという教えでしょうね。
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