エアネット、飲食業界向けにクラウド型予約管理システムを販売
エアネットは2010年11月4日、飲食業界向けクラウド型予約管理システム「リザーブキーパー」の販売開始を発表した。
「リザーブキーパー」は、飲食店舗で「紙」で管理されてきた「予約台帳」の仕組みをデジタル化し、飲食企業の本部や店舗間で予約情報を共有する、クラウド型サービス。
インターネット接続環境でブラウザさえあれば利用できるため、店舗従業員は「いつでも」「どこでも」店舗の予約状況を把握できる。
このサービスは PC での利用に加え、iPad などのタブレット型端末にも対応している。
料金は、初期費用が3万円、月額基本費用が5,000円、1店舗あたりの月額費用が5,000円(いずれも税別)。
http://rss.rssad.jp/rss/artclk/IpzPL9ZuTgAc/832d428acfccf7d4772476464c7b857e?ul=0wbdsndhF5suQ1OMoWZB746WI8qoIM.dWp6s71uH4NOhYvNr6xySN96gZao9lbN1G4yMjGB9iFmY0zMZ8RX897OPzW1b
今や情報ははかりしれない価値がありますからね、
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