F5、BIG-IP 最新バージョン10.2搭載製品でクラウドセキュリティを強化
アプリケーショントラフィック管理の F5 ネットワークスジャパンは2010年6月17日、BIG-IP の最新ソフトウェアバージョン「BIG-IP v10.2」におけるセキュリティ関連の機能強化を発表した。
この機能強化で、クラウドに導入されたアプリケーション向けセキュリティサービスを行うことができるようになる。
BIG-IP v10.2 では、セキュリティ機能のある「BIG-IP Local Traffic Manager」に加え、「BIG-IP Edge Gateway」や「BIG-IP Application Security Manager」（BIG-IP ASM）などの F5 製品をクラウドに導入することで、企業のアプリケーションとデータを保護できるようになるそうだ。
たとえば、BIG-IP ASM は、Web アプリケーションファイアウォール（WAF）で、Open Web Application Security Project（OWASP）の「OWASP Top Ten」リストに掲載されている一般的な脆弱性からアプリケーションを保護するものだが、BIG-IP v10.2 では、CSRF 脆弱性問題のある Web アプリケーションを CSRF から保護してくれる。
BIG-IP v10.2 搭載の新製品は6月8日から販売を開始しており、保守契約を結んでいるユーザーは無償でアップグレードできる。
http://japaninternetcom.pheedo.jp/click.phdo?i=7fbbbebdc952f4e8afc1d6b3fdae207e
「垢で死んだものはいない」という慣用句がありますね。
どんなに垢だらけになっても死にはしない、って意味ですけど、、。
死にたくなるんではｗ？垢だらけっていうくらいだから何ヵ月も風呂
入らないみたいな事でしょうけど、、、不潔！！
私は一日でもちょっと耐えられないですね。。。ｗ
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