速さよりも「検索しやすさ」を重視する人が増加?―検索エンジンに関する定期リサーチ(11)
気になった物事をパソコンや携帯電話で検索するという行為は、今や我々の生活の一部となっている。また、利用する検索エンジンや検索方法も人によって様々だ。では、ネットユーザーは検索エンジンについてどう考えているのだろうか。
このレポートはインターネットコムとメディアインタラクティブ(アイリサーチ)による、「検索エンジンに関する定期リサーチ」の第11回となる。この調査では、検索エンジンについての意見や利用動向を定期的に報告していく。
調査対象は全国18歳〜69歳のインターネットユーザー300人。男女比は男性47.7%、女性52.3%。年齢別は19歳以下1.7%、20代14.7%、30代31.0%、40代29.3%、50代15.7%、60代7.7%。
今回もまず、検索エンジン(ポータルサイト含む)の利用状況を見てみよう。これまで利用したことのある検索エンジンをすべて答えてもらったところ、「Yahoo! JAPAN」90.0%(269人)が最多となり、以下「Google」71.2%(213人)、「Infoseek(Infoseek 楽天)」31.4%(94人)、「goo」25.8%(77人)、「MSN」24.7%(74人)、「BIGLOBE」13.4%(40人)の順となった。
前回と比べ、「Infoseek(Infoseek 楽天)」が34.3%から2.9ポイント減少、また「goo」も29.0%から3.2ポイント減少している。一方、「MSN」は19.0%から5.7ポイント増加した。
http://japaninternetcom.pheedo.jp/click.phdo?i=26d155d7828f0a4461a6aa64fd4d40f7
今の世の中いかれた人間もいますから、
刃物なんかつきつけられたら抵抗できません、、、。
世の中が平和になりますように。。
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