忍者ブログ

完全に恋しちゃってますブログ

Home > > [PR] Home > 未選択 > 日本の音楽 SNS、参加ユーザーはわずか1.7%という悲惨な現状

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

日本の音楽 SNS、参加ユーザーはわずか1.7%という悲惨な現状

日本の音楽 SNS、参加ユーザーはわずか1.7%という悲惨な現状
英国発の音楽コミュニティサイト Last.fm が、HMV ジャパンとのアフィリエイト提携を発表したのは2008年1月だったが、その後 Last.fm は日本のユーザーに浸透したのだろうか。

あるいは、日本の「音楽 SNS」は今現在、どのような状況にあるのだろうか。

今回は「音楽 SNS」にしぼった調査をしてみた。

インターネットコムとアイブリッジ リサーチプラスが行った「音楽 SNS」に関する調査によると、「音楽 SNS」に参加しているユーザーはわずか1.7%、という結果になった。

調査対象は、全国20代から60代の男女300人。男女比の内訳は、男性51.7%、女性48.3%。年齢別比は、20代10.3%、30代34.3%、40代34.7%、50代15.0%、60代5.7%。

全体300人から、音楽が「どちらかというと嫌い」「嫌い」なユーザーを除いた293人に対して、聴くのが好きか、歌ったり演奏したりするのが好きか聞いたところ、聴くのが好き、と回答したユーザーが圧倒的で57.0%(167人)だった。

続いて、聴くのも歌うのも好き、という回答が26.6%(78人)。

また、この293人に対して、「音楽 SNS」に参加しているかどうか聞いてみたところ、参加しているユーザーはわずか1.7%(5人)に過ぎないことがわかった。

参加している「音楽 SNS」で一番多いのは「MySpace」(5人)だ。それ以外に各1人が「うたウガ」「うたスキ」を回答しているが、これはカラオケ用のサイトであるようだ。

以上から、音楽に対して、演奏したり歌ったりするより、聴く、という受動的態度のユーザーが多いことがうかがわれる。推測でしかないが、それが音楽 SNS のあまり活発でない原因かもしれない。 (調査協力:アイブリッジ株式会社 リサーチプラス)




















http://japaninternetcom.pheedo.jp/click.phdo?i=93adcb2b449a6ff5fd92efc9a357c938

一度でいいから外国行ってみたいなー。。
行くんだったらヨーロッパですね!綺麗そうだし、自然もたくさんありそう
。いつかは金を貯めて行くぞ!
そして将来は海外で生活だw

PICKUP
税理士事務所が会社のパートナー

医療特約 保険期間は?

クイズでもらう豪華景品

もっと知りたい保険のあれこれ

ターキー&タンカレー

ホームページを閲覧してレーシック

改正貸金業法 グレーゾーン金利対策

改正貸金業法 総量規制

資格〜翻訳関連〜

人生を苦しめる借金返済

PR
コメント
お名前
タイトル
メールアドレス
URL
コメント
パスワード

カレンダー

10 2024/11 12
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

カテゴリー

最新コメント

最新トラックバック

プロフィール

HN:
No Name Ninja
性別:
非公開

バーコード

ブログ内検索

P R