富士通 SSL、操作証跡を動画で記録する「SHieldWARE NE」を販売
富士通グループのソフトウェア開発/システム構築会社である富士通ソーシアルサイエンスラボラトリ(富士通 SSL)は2010年5月12日、米国 IT インフラ遠隔監視管理サービスの NetEnrich と販売契約を締結、「SHieldWARE NE」の販売を開始した。
SHieldWARE NE は、サーバーやルータ、ファイアーウォールなどのネットワーク機器の操作証跡を動画で記録できる製品で、VMware vSphere で動作する仮想アプライアンス。日本国内では3月末で販売終了した「NetEnrich IT マネジメントゲートウェイ」に独自 OS を組み合わせ、VMware vSphere で動作する。
Windows や UNIX、Linux サーバーやネットワーク機器などの操作履歴を動画で記録、閲覧できる。SSL-VPN 機能を内蔵しており、機器をリモートで操作できることから、データセンターなど遠隔地にある多数の機器を管理できる。
富士通 SSL では2004年からアクセス制御・証跡管理製品「SHieldWARE」を販売しているが、今回、Windows 操作ログの動画記録機能、特権 ID の個人特定機能を補完する製品 SHieldWARE NE もラインアップに追加した。
価格は、監視対象機器数25まで4,32万4,950円(総額)から、年間保守料は76万6,500円(総額)から。販売目標は2年間で100社。
http://japaninternetcom.pheedo.jp/click.phdo?i=7be567e6822e8dd74ad90c36384ec2c1
男はマザコンがロリコンのどっちかだって言えますけど、
人様いえない事をしたらだめです。。
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