【書評】『さらりと返せる、大人のメール表現 334』
あなたが、日々取引先に送っているビジネスメールの表現は、本当に正しいのだろうか。大企業であれば研修中にビジネスマナーの一貫でメールの書き方を教えるところも多いが、中小企業ではコストなどの問題から中々難しく、個々の判断に任されていることも珍しくない。
ビジネスにおいて「こういう時、どんな表現でメールを書いたほうがいいんだろう?」というシーンに遭遇することはよくあるが、その都度、近くの人に聞いたり、インターネットで調べていては、いくら時間があっても足りないだろう。
本書は、相手に伝わりやすく、かつ好印象を与えられる“大人のメール表現”を334パターン紹介している。基本の対応だけでなく、“これは NG”という表現や、基本の文例を応用したフレーズも載っており、目的や状況に応じて使い分けることができる。
さらに、『「ください」と「いただく」の違い』や、『「ご」「お」の正しい使い方』など、間違いやすい敬語をピックアップし、どこが間違いなのか、またどのように表現すべきかを分かりやすく説明する。
自身のメールの意図はちゃんと相手に伝わっているか、不快な思いをさせてはいないか、本書でいまいちど確認してみるのもいいだろう。
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「商人は腹を売り、客は下より這う」という慣用句があります。
商人は、まず掛け値を言って次第に値引きして売り、客は初め安い値を
言ってじょじょに値を上げていって買うのが習わしである。と。
高額なものを購入する時はある程度値切れますけど、そういう交渉苦手
なんですよね。。。。。
損な人間ですよね〜〜〜www
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