日常生活は大規模なデータの塊――Google マップ エンジニア 後藤氏
グーグルで革新的なサービスを提供するエンジニア達に焦点を当て、彼らの携わるサービスや人柄などについて探っていくエンジニアインタビュー。第3回は、Google マップの各種機能を担当するソフトウェアエンジニア 後藤正徳氏に話をうかがった。
●後藤正徳（ごとうまさのり）
東京工業大学 大学院 知能システム科学専攻博士課程を修了。大手国内メーカーの研究所を経て、2006年にグーグルへ入社。
■Google マップを黎明期から支える
後藤氏は、2006年の入社当初から Google マップを担当しており、現在も日本オフィスにおける様々なプロジェクトに関わっている。
最近、手がけた機能では住所の「クリック検索」があげられる。Google マップの画面左上に表示されるタブから、地域、都道府県、市町村、番地の順にクリックしていくだけで、キーワードを入力しなくても、該当する地域の情報へアクセスできる機能だ。
http://japaninternetcom.pheedo.jp/click.phdo?i=20f7ccef9279654b4cd64c1192f84b5c
「頭を下げる」と言いますね。
お辞儀をする。頼む、相手の力に屈する、降参する。謝る、許しを請う。
感心する。といった意味ですね。頭が上がらないとかも似た意味でしょう
ね。あいつには頭が上がらないって言われたいな〜。。いつかｗ
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