ユニアデックスと日本ユニシスがアプリケーションプロバイダー向け「AP 配信サービス」を開始
ユニアデックスと日本ユニシスは2010年10月1日、アプリケーションプロバイダ向けに、インターネットを介したアプリケーション配信とライセンス管理を行う「AP 配信サービス」を開始した。
AP 配信サービスでは、アプリケーションを Web 化せず、インターネットを介してサービス提供することが可能。またライセンス管理も合わせて行われるため、月額課金型サービスの販売も可能となる。
サービスは、日本ユニシスのクラウドサービス上で、配信ソフトを使用してユニアデックスが独自に開発したもので、インターネット回線の種類を問わない環境にアプリケーションを配信するサービスとしては国内初。
一つのアプリケーションを配信サービスに登録するためのパッケージ料金として、初期費用25万円のほか、配信料金として月額基本料4万円、利用者 1ID 当たりの料金が課金される。
http://rss.rssad.jp/rss/artclk/IpzPL9ZuTgAc/b41a1741fa0802d0ef941515faefeb22?ul=9gLcKi15TgNcO07B4et2ivWjIGSluI4MQjT5iRRdcEijLeloPlI078X15RHYz2Q41XSbMNtoZ7MLQ3hqtq_5VweHOCOF
何かやり始めると最初は楽しいんですけど、いずれ壁にぶち当たります。
その時にその壁を突き破れるか、おしまかされるかは、やはり、、、
自分次第ですよね。肝心なのはあきらめない事ですよね!
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