【LinuxToday】センチュリー、ネルータベースのアプライアンスサーバー Linux ボックスを販売
センチュリー・システムズは2010年10月12日、ネットワーク機能を搭載、ルータベースのアプライアンスサーバー Linux ボックス「FutureNet MA-E120」の販売を開始した。
FutureNet MA-E120 は米国 Freescale の高性能ネットワーキングプロセッサ「MPC8313E」を搭載した、Linux プラットフォーム製品。Gbit イーサネットインターフェイスとモバイル通信用インターフェイスを備え、ルータ機能をベースとした特定サービス専用ルータ、アプリケーションゲートウェイ、ネットワーク監視ボックス、遠隔監視システムの拠点側サーバーとして利用できる。
モバイル通信用インターフェイスとして USB ポートと ExpressCard スロットを備え、また、アプリケーション/データ保存用として SD カード、CF カードが利用できる。
OS には Linux カーネル2.6 をがプリインストールされている。暗号化処理ハードウェア用ライブラリは、今後のバージョンアップで提供する予定。参考価格は1万500円（総額）。
http://rss.rssad.jp/rss/artclk/IpzPL9ZuTgAc/e63b65ec323fb2448f3953ba382c364c?ul=i8ZcTWrWvclqj2IZboOns_.Em4LVP0FcZWGw1tcBFwxolIRAgnefkcazwBDXyJ3iNpvfacv64RDB5KAa2x29h6pybVyY
「意気消沈」という言葉があります。
元気をなくして、しょげること。意気込みが衰えること。
人生浮き沈みを繰り返しますが、落ちたときに、どう乗り切るか、どう
考えて生きていくかですね。
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